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<<   作成日時 : 2016/07/26 11:16   >>

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自由に研究する前に
まず親は、重要なことを認識せねばなりません。

「今、何か知りたい、研究したいテーマをお持ちですか?」これは親がです。

この質問に絶句される保護者の方は、子どもも絶句した自分と同じ気持ちであることを、わかってください。たいていの子どもは、何も研究したいと思っていません。宿題だから、嫌々研究させられているだけなのです。

 図書館に行けば、自由研究の種本は無数にあります。正直に申し上げると、自由研究を単に作業としてこなすなら、それらの本を読めばいいのです。そして書かれている通りにすればいいのです。
目次を見ると、いろいろな実験テーマが並んでいるわけです。
実験には手間もお金もかかります。でも宿題なんだから、やるしかない。
そう割り切れば、やれます。

 ただ、虚しいと思うのではありませんか。やってみれば、たいていの実験は、それなりに面白いのです。「案ずるより生むが易し」と申します。けれども、その面白さは所詮、一過性です。後に残る虚しさは、長く尾を引くことを知らねばなりません。

そして、このような虚しいことを、子どもに「自発的に」やらせる残酷さを、親はきちんと見据えてほしいと思います。

断言します!大人がつまらないと思っているものは、子どもだってつまらないと思っているのです。大人が虚しく感じているものは、子どもだって虚しく感じているのです。

 宿題をサボるという道はあるのですが、ここでは排除することにします。宿題をやるとすれば、ふたつの選択肢があります。

親子で虚しさを分かち合う
せめて親が虚しさを感じない研究テーマを選ぶ

 子どもの気持ちは、究極的にはわかりません。「自由研究なんて虚しいものさ」と割り切って、親子でその虚しさを分かち合うか、せめて親が手伝って楽しいテーマを選択するか、です。

端的には、親自身に何か調べたいこと、取り組みたいテーマがあるかないかが判断の唯一の根拠です。

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