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zoom RSS PTAの活動ってどんなことするの?

<<   作成日時 : 2017/04/12 14:53   >>

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PTA活動には、「間接還元」と「直接還元」があります。

【直接還元】
直接、子供が喜ぶような活動。
PTA活動 → 子供のため (直接的)
登下校の見守り、バザーや祭り、お楽しみ会、年度末の記念品の贈呈、などなど。

メリット:
・直接、子供の喜ぶ顔が見える。

デメリット:
・トラブルの元になりやすい。
・負担感、義務感が大きい。
・人質をとられている感が強い。
・「非会員の子も参加するのにズルイ」などの批判につながる。⇒ 入退会自由の明示化 を嫌がる原因になりやすい。

ただし、会員全員がPTA理念をきっちり理解していれば問題なし。

【間接還元】
会員(大人)の学びと成長のための活動。
大人の学びと成長が、なにより子供のためになるというのが、PTAの考え方。
PTA活動 → 大人の成長 → 子供のため (間接的)

話し合い、悩み相談会、勉強会、読書会、給食試食会、会員のための文化サークル的活動、などなど
親睦会
メリット:
・PTA本来の理念により近い。PTA活動のメイン。
・負担感、義務感が少ない。
・人質をとられてる感が少ない。
・会員自身のためになるので、不参加者に対する批判が少ない。

デメリット:
特になし

----------------
「直接還元」と「間接還元」、どちらの活動が優れているということではありません。 どちらも立派なPTA活動です。
ただ、直接還元の活動が多いと、不参加者に対する批判が出やすく、「入退会自由」を隠したがる傾向が強くなります。
もし、不参加者への批判が大きい場合は、会員全員にPTAが善意のボランティア活動であることや、その他のPTA理念をしっかりと伝えて理解してもらい、間接還元の活動の割合を多くしていくのがベターです。
それでも、「不公平」「ズルイ」などの声が続くようなら、本格的に、話し合いの場をもったほうがいい。

いずれにしても、「直接還元」の活動があるからという理由で、不参加者を責めるというのは、間違っています。(じっさいには、よく理由にされますが。)不参加者に問題があるのではなく、PTAが善意のボランティア団体であることやPTAの考え方を理解せずに、直接還元の活動をやっていることの方が、問題があるのです。そのことをよく理解した上でのみ、直接還元の活動をやるべきだと思われます。

PTAは法的・行政的には『社会教育関係団体』です。
つまり、「ボーイスカウト」「老人クラブ」などと同じ扱いです。
ボーイスカウトと同程度の権限しかありません。

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